がん化学療法看護 認定看護師コース

首都大学東京では平成21年度より健康福祉学部看護学科に看護実践研究・研修センターを設置し、がん化学療法看護領域の認定看護師コースの教育を開始しています。

本教育課程では、熟練した看護技術および最先端の知識を持つ認定看護師を育成するために、都立駒込病院の医師やすでに活躍しているがん看護専門看護師やがん化学療法認定看護師を中心に、多彩な講師陣を迎えカリキュラムを組みました。第1期生の28名は、関東圏が多いものの、北は山形から南は佐賀県まで全国津々浦々より集い、勉学に励んでいます。日々進歩するがん化学療法に関する最新の知識を有し、相談できる認定看護師が病院に存在することは、差し迫った状況の中で治療を選択しなければならない患者さんやご家族にとって、最大のサポーターであり、QOLの向上に役立つことは必至です。皆さんも学びに来てみませんか。

コース概要

受入定員 30名
教育期間 9月1日~3月31日(7か月)
受講料 50万円
担当教員 福井里美、三浦里織(がん看護専門看護師)

受験案内

出願資格
出願の時点で次の各号に定める要件をすべて満たしている方

  1. 日本国の保健師、助産師又は看護師の免許を有する。
  2. 上記の資格取得後、通算5年以上の実務経験を有する。
  3. 以下に掲げる実務経験を有する。
    1. 通算3年以上、がん化学療法を受けている患者の多い病棟、外来、または在宅ケア領域での看護実績を有する。
    2. がん化学療法を受けている患者の看護(がん化学療法薬の投与管理の実績があることを必須とする)を5例以上担当した実績を有する。
  4. 現在、がん化学療法を受けている患者の多い病棟、外来、または在宅ケア領域で勤務していることが望ましい。
選考料
3万円
選考試験
受講年度の6月(予定)

入試の詳細は、健康福祉学部のウェブサイト等で公表される募集要領をご確認ください。

認定看護師教育課程修了生の認定審査合格状況

第21回認定看護師認定審査「がん化学療法看護分野」
第4期修了生 全員合格
現在、本課程の修了生全員が認定審査を合格し、認定看護師として全国の病院で活躍しています!

(全国の認定看護師登録者については上記URLでご確認ください。)