看護科学域各教員の専門分野を柱に研究活動を行う「ラボ」を立ちあげ、都立大内外の様々な専門分野の研究者、専門家と協働し、研究だけでなく学部・大学院の教育とも連動しながら積極的に活動しています。その一部を以下にご紹介します。
活動紹介
ラボ紹介
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フィールドワーク・リサーチ・ラボ
人類学の調査方法として発展し、現在、質的研究の調査方法として広く用いられている「フィールドワーク」という手法を学び、かつ教育に活用することを提案して実践する学際研究ラボです。>>続きを読む
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子育て支援ルーム「カンガルーの部屋」ラボ
母子相互作用や親子の関係性を観察しアセスメントするためのスキルアップを行い、子 育て支援に役立てるために、教育研究ラボを設置します。>>続きを読む
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大学研究者による事業提案制度「いきいき・あんしん在宅療養サポート訪問看護人材育成支援事業
都内のどこに住んでいても、誰でも安心して訪問看護が受けられるように、都内に「移動・巡回型模擬実習室」を設営し、地域で活躍する訪問看護師を育成します。>>続きを読む