学びのスタイル

カリキュラムと履修モデル

カリキュラム

1学年は、南大沢キャンパスで総合大学ならではの充実した教養教育科目(基礎科目群、教養科目群、基盤科目群)を中心に学びます。外国人講師による実践的な英語教育や情報教育(コンピュータソフトの使用方法)、科学の基礎を体験しながら学ぶ基礎ゼミナールなども、首都大学東京の教育の特徴です。「ひと」を対象とする看護を学ぶ上では、こうした質の高い教養も欠かせません。

2学年3学年は、荒川キャンパスで医療職としての基礎となる知識から、看護に関連した知識・技術・態度・倫理など、少しずつ専門性を高めた内容が加わり、学内演習や病院などでの臨地実習で実践的な能力を培います。4学年には、看護研究・卒業研究で科学的思考のトレーニングを積むと共に、これまでの教育を統合する内容を学べます。

また、南大沢、日野、荒川の3つのキャンパスにある図書館には160万冊以上の蔵書があります。看護学以外の専門書籍、学術雑誌も豊富にそろえられており、大学での学びを豊かにすることでしょう。特に、荒川館には、高度な専門性を求められる看護師、保健師、助産師、理学療法士、作業療法士、診療放射線技師の養成に必要な資料が所蔵され、国内外の医学関係データベースを導入し、最新の文献情報の提供を行っています。

4年間の履修モデル

学年 1年前期 1年後期
基礎科目群教養科目群基盤科目群 基礎ゼミナール
実践英語1a,1c
情報リテラシー実践1A
教養科目、基盤科目
□△身体運動演習
実践英語1b,1d
教養科目、基盤科目
□△日本国憲法
専門科目群 構造機能学1(解剖学)
構造機能学2(生理学)
保健医療福祉行政論
社会福祉論
看護学概論1
△教職入門
△教育原理
△教育心理学
△教育相談
△特別活動
生化学
感染・免疫学
看護病態生理学(病理学)
生命倫理
看護学概論2
*構造機能学演習1(解剖学)
*構造機能学演習2(生理学)
△教育の制度と社会
△教育課程論
△教育方法論
△道徳教育論
学年 2年前期 2年後期
教養科目群 医療英語a 医療英語b
専門科目群 薬理学
健康管理論
看護病態生理学(神経内科学/小児科学)
看護病態生理学(内科学)
看護病態生理学(脳神経外科学/精神医学)
看護病態生理学(外科学)
看護基礎援助学1(人間関係論)
看護基礎援助学2(日常生活援助技術論)
看護基礎援助学3(日常生活援助技術演習)
看護基礎援助学4(ヘルスアセスメント論)
実践基礎援助学(看護過程)
実践基礎援助学(看護過程演習)
成長発達看護学(成人)
成長発達看護学(母性)
△養護概論
△学校保健
△生徒指導
看護疫学
看護病態生理学(周産期学)
看護基礎援助学5(ヘルスアセスメント演習)
看護基礎援助学6(診療援助技術論)
看護基礎援助学7(診療援助技術演習)
実践基礎援助学(急性期看護学概論)
実践基礎援助学(慢性期看護学概論)
成長発達看護学演習(成人)
成長発達看護学(小児)
成長発達看護学(高齢者)
精神看護学1
家族発達看護学
地域看護学1
ヘルスプロモーション看護論
基礎看護学実習1
基礎看護学実習2
学年 3年前期 3年後期
専門科目群 実践基礎援助学(急性期看護学各論)
実践基礎援助学(慢性期看護学各論)
成長発達看護学演習(母性)
成長発達看護学演習(小児)
成長発達看護学演習(高齢者)
精神看護学2
在宅看護学
在宅看護学演習
リハビリテーション看護学
看護研究(通年)
公衆衛生学
臨地看護学実践実習(成人1)
看護研究(通年)
臨地看護学実践実習(成人2)
臨地看護学実践実習(母性)
臨地看護学実践実習(小児)
臨地看護学実践実習(高齢者)
臨地看護学実践実習(精神)
臨地看護学実践実習(在宅)
学年 4年前期 4年後期
専門科目群 卒業研究1
看護管理学
看護管理学実習
総合臨地看護学実習
*英文文献講読(通年)
*医療経済学
*災害看護学
*災害保健科学概論
*国際保健医療比較論
□公衆衛生看護実践論
□公衆衛生看護技術論
□公衆衛生看護学実習(通年)
△養護実習事前事後指導
△養護実習1(通年)
△養護実習2(通年)
地域看護学2
ホスピス緩和ケア論
ヘルスアセスメント実践演習
看護倫理学
*卒業研究2
*ケアマネジメント論
*国際看護学
□公衆衛生看護管理論
□公衆衛生看護学実習(通年)
△養護実習1(通年)
△養護実習2(通年)
△教職実践演習(養護教諭)

*は選択(必修)科目、□は保健師選択者の選択科目、△は養護教諭課程選択者の選択科目。科目表示は一部省略している。

※2018年度入学者のカリキュラムを例示しており、入学年度により違いがある。