看護実践研究・研修センター

センター概要

東京都立大学「看護実践研究・研修センター」は、大学の理念である「大都市における人間社会の理想像の追求」をめざし、看護の力を社会へ還元するために2009(平成21)年に開設されました。看護学の研究・教育・実践を統合させ、広く社会のニーズに対応できる活動へと発展させる場であります。

開設からの10年間には、「35サポネットin荒川」を社会貢献活動として位置づけ、また看護専門職のための研修として「がん化学療法看護認定看護師教育課程」を設置し、認定看護師の育成と修了生の活動支援をしてきました。しかし、専門看護師や特定看護師などの育成が進む昨今の背景から、認定看護師教育課程は2020年3月をもちまして閉課程致しました。

新たな10年、さらにその先を見据え、看護科学域各教員の専門分野を柱に研究活動を行う「ラボ」を本センター内に立ちあげ、都立大内外の様々な専門分野の研究者、専門家と協働し、研究だけでなく学部・大学院の教育とも連動しながら積極的な活動を行って参ります。現在(2020年8月1日)、2つのラボが活動しており、今後順次、増えていく予定です。

このセンターを通して、皆様に健康福祉学部看護学科と人間健康科学研究科看護科学域の活動の一環を知って頂ければ幸いです。具体的な活動内容を随時掲載しますので内容をご覧いただき、興味のある分野の話を聞いてみたい、一緒に活動してみたいと思われる方はぜひご連絡ください。